キッチンインテリア
機能的な食器棚
また、各種目の撮影動画をチェックした後、グループ内で動画を共有してミーティングを行い、ロイロノート・スクールのテキストカードに感想を書く。 最後に、①Numbersのシート(スクリーンショットで写真保存)→②動画3種類→③感想のテキストをつなげて提出箱に提出する。 2回目のワークショップを行う前に4名×5のグループに分け、リーダーを決定しておく。
そのため、グループ独自の創意工夫が見られ、話し合いがスムーズにでき、とても活性化された。 私たちロイロは、主体性を育む授業改善のために、学校の実情に合わせたサポートを提供しています。 次世代を担う子供達のために何ができるかを常に考え、先生方と共に教育に愛を注いでいます。 独自の研修メニューを開発し、訪問・オンライン研修を無料で定期開催。 全国の認定先生によるカスタマイズ可能な授業案や教科別の活用方法も公開しています。 また、各地の先生コミュニティの運営を応援し、公開授業や先生同士の勉強会もサポートしています。

