キッチンインテリア

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スピーチの内容としては、①今後の解決策について長期的にどうするか、②緊急に対策するには個人・協働でどうするかについて発表する。 発表時間は各グループ5分と定め、タイムキーパーがプレゼンタイマーアプリを使用して時間を計測する。 発表が終わったら、授業者にすべてのカードをリーダーが送信する。 ・紙のノートをタブレットで撮って写真カードにし、教師の解説カードと一体化させることができます。 さらに、プリントや小テストなどもタブレットで撮って写真カードにすることで、ロイロノートのデスクトップ上に、学習した全ての内容を残すことができるようになりました。

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ロイロではさまざまなオンライン研修をご用意しています。

そのため、グループ独自の創意工夫が見られ、話し合いがスムーズにでき、とても活性化された。 私たちロイロは、主体性を育む授業改善のために、学校の実情に合わせたサポートを提供しています。 次世代を担う子供達のために何ができるかを常に考え、先生方と共に教育に愛を注いでいます。 独自の研修メニューを開発し、訪問・オンライン研修を無料で定期開催。 全国の認定先生によるカスタマイズ可能な授業案や教科別の活用方法も公開しています。 また、各地の先生コミュニティの運営を応援し、公開授業や先生同士の勉強会もサポートしています。

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ロイロノート・スクールは、触った瞬間から誰でも思いを形にできる理解しやすいデザイン設計を行い、小学校から大学まで、即座に使える高い操作性を実現しました。 すべてのOSで利用でき、複数のOSが混在する環境でもスムーズにご利用いただけます。 ロイロノート・スクールをご購入すると、「ロイロWebフィルタ」が無料で利用可能です。 ロイロWebフィルタをご購入の場合は、授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」が無償でご使用できます。 すべて無料で、ロイロノート・スクールに取り込んですぐにお使いいただけます。

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授業の最終日に、毎時間資料箱に提出していた記録や動画のデータを活用して、Keynoteでレポートを作成する。 記録の変化をグラフ化したり、動作の写真を比較するなど、単元の活動を客観的に振り返る。 レポートは1人1作品作成するが、グループで協働して行うことで、互いに自分では気づけない点に気づいて学び合ったり、タブレットの操作を教え合うことができた。 授業の終盤では測定結果をNumbersのシートに入力し、記録の変化を確認する。

また、各種目の撮影動画をチェックした後、グループ内で動画を共有してミーティングを行い、ロイロノート・スクールのテキストカードに感想を書く。 最後に、①Numbersのシート(スクリーンショットで写真保存)→②動画3種類→③感想のテキストをつなげて提出箱に提出する。 2回目のワークショップを行う前に4名×5のグループに分け、リーダーを決定しておく。

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